パーツ選びについて
パーツについて簡単な知識さえあれば誰でも作れます。中古パーツなどを組合せ1万円台でもPCがつくれます。
マザーボードはすべてのパーツをつなげる基盤です。中心的なパーツとなるのでこれを覚えておくと自作PCの大部分を覚える事ができる。
マザー(以下)にはいくつかの規格
(基盤のサイズ)があり。たいていつかっているのがATXでこれが基本となっているが最近は小型化も進んでいるのでMATX(マイクロATX)などもっと小さいFATX(フレックスATX)などがあります。
■ マザーボードの規格
PCIスロット
(拡張カード)
USBポート
チップセット
SATAコネクタ
IDE、FDD、ATX電源コネクタ
AGPスロット
チップセット
外部コネクタ
CPUソケット
Socket754
メモリスロット
流れとしては マザーボード − CPU −メモリ − HDD、DVD−CDドライブ − ビデオカード(グラボ)
PCケース、モニタ・マウス
【CPUソケット】
CPUのソケットについてはいくつか種類がありそれにより取付けできるCPUが決まってきます。この他にもLGA775などがあります。
ATX LGA775ソケット
☆Intel 915Pチップを搭載した現在主流のLGA775対応の Pentium4用マザーボードです。 MSI独自機能としてFSBを設定範囲内で自動的に上下する オーバークロック機能「ダイナミック・オーバー クロッキング・テクノロジー
」を搭載し、システムの能力 を最大限に揮させることが出来ます。 また、VRM上にはCPUに安定した電源を供給するための ヒートシンクを搭載しています。
製品仕様
FSB 800/533/400
チップセット Intel865G
AGP 8×
対応メモリ DDR400/333/266X4 最大4GB(デュアルチャネル対応 )・・・
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